初めての中古タブレット選びに不安なあなたへ
「タブレット欲しいけど、新品は高いし、でも中古って安心なのかな?」そんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。最近では、学生さんからビジネスマンまで、さまざまな場面でタブレットが活躍しています。でも、新品を買うのはちょっと気が引ける…そんな方にぴったりなのが「中古タブレット」です。
でも、中古って本当に大丈夫?失敗しない選び方なんてあるの?
この記事では、初心者でも安心して中古タブレットを選べるよう、ポイントを基礎からわかりやすく解説します。この記事を読み終える頃には、自分にぴったりの一台を選ぶ自信がついているはずです!
- 1. 初めての中古タブレット選びに不安なあなたへ
- 2. 中古タブレットを選ぶ前に知っておきたい基礎知識
- 2.1. 中古タブレットのメリット・デメリット
- 2.2. 知っておきたい主要ブランドとOSの特徴
- 2.3. 中古市場の現状
- 3. 初心者でも失敗しない!選び方の基本ルール
- 3.1. 購入時にチェックすべきポイント
- 3.2. 避けるべき落とし穴
- 3.3. 購入タイミングを考える
- 3.3.1. 新発表時期の調べ方
- 3.3.2. 主要なセール時期
- 4. 具体的なおすすめモデルと用途別アドバイス
- 4.1. 学生向け:学習やメモ用
- 4.2. ビジネス向け:資料作成やプレゼンに
- 4.3. 趣味向け:動画視聴やお絵かきに
- 5. まとめ&次のアクション
- 6. FAQ
中古タブレットを選ぶ前に知っておきたい基礎知識
中古タブレットのメリット・デメリット
新品に比べ、価格が手頃でコストパフォーマンスが高いことが大きな利点です。特に、学生やライトユーザーにはぴったり!一方で、バッテリーの劣化や保証の有無など、気をつけたい点もあります。
- メリット
- 新品に比べて50〜70%安い価格帯で購入可能。
- 人気モデルの旧機種も手に入るため選択肢が広がる。
- 高性能な機種を安価に手に入れるチャンス。
- デメリット
- バッテリーの寿命:消耗品のため購入後に交換が必要な場合も。
- 保証の問題:保証付きの店舗を選ぶことが重要。
知っておきたい主要ブランドとOSの特徴
比較項目 | iOS(Apple) | Android(Google系) |
---|---|---|
直感的な操作性と高いデザイン性が特徴。アプリの豊富さも魅力ですが、中古市場でも比較的高額です。 | 幅広いメーカーが採用しており、価格や性能の選択肢が豊富。カスタマイズ性も高く、コスパ重視のユーザーに最適。 | |
操作性 | シンプルで直感的な操作が可能。初心者にも扱いやすい。 | 各メーカーでインターフェースが異なるため慣れが必要な場合もあるが、多くは使いやすい。 |
カスタマイズ性 | 制限が多く、画面レイアウトや設定の自由度は低め。 | ホーム画面や設定の変更が自由にでき、個別のカスタマイズが可能。 |
アプリの種類と質 | 高品質なアプリが豊富。特にクリエイティブやビジネス系アプリに強み。 | アプリ数が多く、無料アプリの選択肢が豊富だが、品質にばらつきがある。 |
価格帯 | 中古市場では価格が高めに設定される傾向があり、値崩れしにくい。 | 幅広い価格帯の製品が存在し、コスパ重視のモデルが多い。 |
対応年数 | 長期間のソフトウェアアップデートが提供される(5年以上の場合が多い)。 | メーカーにより異なるが、平均的に2~3年程度のアップデート対応が主流。 |
セキュリティ | 独自の閉じたエコシステムでセキュリティが非常に高い。 | 開放的なプラットフォームのため、マルウェアのリスクがやや高い。 |
ハードウェアのバリエーション | Apple製品のみのため、選択肢は限定される。 | 多数のメーカーが製造しており、サイズや性能の選択肢が豊富。 |
アクセサリや周辺機器 | 純正アクセサリの質が高く、種類も豊富。互換性の確認が不要。 | 多様なメーカー製アクセサリがあるが、品質や互換性に注意が必要。 |
エコシステム | 他のApple製品との連携がスムーズ(例:AirDrop、iCloud)。 | GoogleサービスやWindowsとの連携が容易。 |
バッテリーの持ちや修理可能性 | 最適化されたOSによりバッテリー効率が高い。修理費用は高め。 | 機種によるが、交換可能なバッテリーを持つモデルもある。修理コストはピンキリ。 |
中古市場の現状
最近の中古市場では、特にiPadが人気。
価格は1万円台から高性能モデルまで幅広く、新品の約半額で購入できるケースが多いです。また、新モデルが発表されるタイミングで旧モデルの値段が下がることがあるため、購入時期も重要です。
OS | モデル名 | 中古価格帯 |
---|---|---|
iOS | iPad (第8世代/第9世代) | 15,000円~30,000円 |
iPad Air (第3世代/第4世代) | 30,000円~50,000円 | |
iPad Pro (2018年/2020年モデル) | 50,000円~80,000円 | |
iPad mini (第5世代/第6世代) | 20,000円~40,000円 | |
Android | Samsung Galaxy Tab S7/S7+ | 40,000円~70,000円 |
Lenovo Tab P11 Pro | 25,000円~40,000円 | |
Huawei MatePad 11 | 20,000円~35,000円 | |
Amazon Fire HD 10 | 10,000円~20,000円 | |
Xiaomi Pad 5 | 30,000円~45,000円 |
初心者でも失敗しない!選び方の基本ルール
購入時にチェックすべきポイント
中古タブレットを購入する際は、以下のポイントを必ずチェックしましょう。初心者でもこれを守れば、大きな失敗を防げます!
- 商品の状態を確認する
- 本体や画面に傷がないか。特にタッチ操作に支障をきたすような傷には注意。
- 保証の有無を確認
- 購入後のトラブルを防ぐために、保証付きの販売店を選ぶのが安心。
- バッテリーの寿命
- 中古品ではバッテリー性能が低下していることが多いです。充電サイクル回数が記載されている場合、それを参考にしましょう。
避けるべき落とし穴
失敗しないためには、次の点を避けることが大切です:
- 非正規品のリスク
- 偽物や非正規部品を使った修理品はトラブルの元。正規店での購入がおすすめです。
- 古すぎるモデル
- OSがアップデートされない機種は、アプリが動かなくなる可能性があります。最低でも最新OSに近いバージョンに対応しているモデルを選びましょう。
これ本当に困るんですよね。きれいにしてもアプリが使えないと意味がない。iOSも最新iOS になるべく近い機種を選ぶことをおすすめします!(こちらの記事でiOS対応状況を紹介しています。)
購入タイミングを考える
賢く選ぶには、購入のタイミングも重要です。
- 新製品発表後:旧モデルの価格が下がるチャンス。
- セール時期:ブラックフライデーや年末セールでは、お得な中古品が多く出回ります。
新発表時期の調べ方
- Appleの場合
- 例年の発表時期:
- iPadシリーズは9月~10月が多い。
- 公式ニュースや「Apple Event」情報をチェックすると確実!
- 例年の発表時期:
- Androidタブレットの場合
- 発表時期はメーカーごとに異なる。
- Samsung:2月や8月が多い。
- XiaomiやHuawei:春または秋が一般的。
主要なセール時期
月 | イベント/セール |
---|---|
1月 | 年末年始セール |
2月 | なし |
3月 | 新生活セール、楽天スーパーセール |
4月 | 新生活セール |
5月 | なし |
6月 | 楽天スーパーセール |
7月 | Amazonプライムデー |
8月 | なし |
9月 | 楽天スーパーセール、Apple新製品発表の可能性 |
10月 | Apple新製品発表の可能性 |
11月 | ブラックフライデー |
12月 | 楽天スーパーセール、年末セール |
具体的なおすすめモデルと用途別アドバイス
学生向け:学習やメモ用
学生には、学習やノート作成が快適にできるタブレットがおすすめです。以下のモデルが特に適しています:
- iPad(第6世代以降) Apple Pencil対応で手書きメモや図解がスムーズ。アプリの選択肢も多く、学習効率を高めます。
- Galaxy Tab S6 Lite コスパの高いAndroidタブレットで、S Penが付属しておりメモやお絵描きに最適。
■ 中古iPad(第6世代)のスペックと価格(ipadOS)
製品名 | 画面サイズ | ストレージ | カラー | 価格 | 状態 | 販売店 |
---|---|---|---|---|---|---|
9.7インチ | 32GB | シルバー ゴールド スペースグレイ | ¥18,909 ¥24,599 ¥21,800 | 美品 | ||
9.7インチ | 128GB | シルバー ゴールド スペースグレイ | ¥32,666 ¥39,720 ¥32,500 | 美品 | ||
9.7インチ | 32GB | シルバー ゴールド スペースグレイ | ¥26,109〜 | 状態A | ||
9.7インチ | 128GB | シルバー ゴールド スペースグレイ | ¥32,181〜 | 状態A |
■ 中古タブレットのスペックと価格(Android)
製品名 | 画面サイズ | ストレージ | カラー | 価格 | 状態 | 販売店 |
---|---|---|---|---|---|---|
Galaxy Tab S6 Lite | 10.4インチ | 64GB | オックスフォードグレー / アンゴラブルー | ¥45,337 | 状態A | |
Galaxy Tab S9 FE | 10.9インチ | 128GB | ラベンダー (その他の色も) | ¥45,337 | 状態A |
S6 が良いなと思ったら、S9が価格下がっててお得な状態なので両方載せることにしました。スペック比較は次のとおり。
■ 比較表: Galaxy Tab S6 Lite vs Galaxy Tab S9 FE
項目 | Galaxy Tab S6 Lite | Galaxy Tab S9 FE |
---|---|---|
発売年 | 2020年 | 2023年 |
画面サイズと種類 | 10.4インチ TFT (2000x1200) | 10.9インチ LCD (2304x1440) |
プロセッサ | Exynos 9611 / Snapdragon 720G | Exynos 1380 |
メモリ/ストレージ | 4GB/6GB RAM、64GB/128GB | 8GB RAM、128GB/256GB |
OS | Android 13(アップグレード可) | Android 13(One UI 5.1) |
Sペン収納 | 本体側面に磁力装着 | 背面に磁力装着(ケース推奨) |
メインカメラ | 8MP(単眼) | 8MP(単眼) |
フロントカメラ | 5MP | 12MP 超広角 |
バッテリー容量 | 7,040mAh | 8,400mAh |
充電 | 15W(USB-C) | 45W(USB-C) |
スピーカー | デュアルステレオ | AKGチューニングデュアル |
防水防塵 | なし | IP68防水・防塵 |
重量 | 約467g | 約524g |
価格(参考) | ¥35,000 ~ ¥45,000 | ¥75,000 ~ ¥85,000 |
ビジネス向け:資料作成やプレゼンに
ビジネス用途では、作業効率や多機能性が求められます。以下のモデルがおすすめ:
- iPad Pro(11インチ) 高い処理性能とApple Pencil・キーボード対応で、書類作成やプレゼンにも対応。
- Surface Pro(7以降) Windows搭載で、PCとしても活用可能。ビジネスアプリが多い点も魅力。
■ 比較表: iPad Pro 11インチ vs Surface Pro(7以降)
項目 | iPad Pro 11インチ(第1世代) | Surface Pro(7以降) |
---|---|---|
OS | iPadOS | Windows 11 |
画面サイズ | 11インチ Liquid Retina | 12.3インチ PixelSense |
プロセッサ | A12X Bionic | Intel Core i5/i7 または AMD Ryzen |
メモリ | 4GB | 最大 16GB |
ストレージ | 64GB ~ 1TB | 128GB ~ 1TB |
ペン対応 | Apple Pencil (第1世代) | Surface Pen |
キーボード | Magic Keyboard (別売り) | Type Cover (別売り) |
接続ポート | USB-C / Thunderbolt | USB-C / USB-A / Surface Connect |
価格(参考) | 約¥56,780 ~ ¥110,300 | 約¥100,000 ~ ¥250,000 |
中古ipadのスペックと価格(iOS)
製品名 | 画面サイズ | ストレージ | カラー | 価格 | 状態 | 販売店 |
---|---|---|---|---|---|---|
Wi-Fi+Cellular | 11インチ | 64GB | シルバー | ¥56,780 | 非常に良い | |
11インチ | 64GB | スペースグレイ | ¥71,939 | 非常に良い | ||
11インチ | 64GB | スペースグレイ、他 | ¥50,397〜 | 状態A | ||
Wi-Fi+Cellular | 11インチ | 256GB | スペースグレイ、他 | ¥62,480〜 | 状態A |
■ 中古タブレットのスペックと価格(Android)
製品名 | 画面サイズ | ストレージ | カラー | 価格 | 状態 | 販売店 |
---|---|---|---|---|---|---|
8GB/Corei5 | 12.3インチ | 256GB | 未記載 | ¥56,780 | 非常に良い | |
16GB/Corei7 | 12.3インチ | 512GB | 未記載 | ¥99,800 | 非常に良い |
趣味向け:動画視聴やお絵かきに
趣味用途なら、大画面で映像が楽しめたり、お絵かきアプリが使いやすいモデルがおすすめです:
- iPad Air(第3世代以降) 高解像度ディスプレイで、動画視聴やデザイン作業に最適。Apple Pencilにも対応。
- Fire HD 10 コストパフォーマンスを重視するならこちら。動画や読書専用機として利用するのに最適です。
■ 比較表: iPad Air 第3世代 vs Fire HD 10
項目 | iPad Air 第3世代 | Fire HD 10 |
---|---|---|
OS | iPadOS | Fire OS (Androidベース) |
画面サイズ | 10.5インチ Retinaディスプレイ | 10.1インチ フルHD (1920x1200) |
プロセッサ | A12 Bionic チップ | Mediatek Helio P60T |
メモリ | 3GB RAM | 3GB RAM |
ストレージ | 64GB / 256GB (拡張不可) | 32GB / 64GB (microSD対応) |
ペン対応 | Apple Pencil (第1世代) | 非対応 |
キーボード | Smart Keyboard (別売り) | Bluetoothキーボード対応 |
接続ポート | Lightning | USB-C |
価格(参考) | 約¥60,000 ~ ¥85,000 | 約¥15,000 ~ ¥25,000 |
中古ipadのスペックと価格(iOS)
製品名 | 画面サイズ | ストレージ | カラー | 価格 | 状態 | 販売店 |
---|---|---|---|---|---|---|
Wi-Fi+Cellular | 10.5インチ | 64GB 256GB | シルバー | ¥44,999 ¥65,000 | 非常に良い | |
第4世代 | 10.5インチ | 64GB | スカイブルー | ¥59,800 | 非常に良い | |
10.5インチ | 64GB 256GB | スペースグレイ、他 | ¥35,217〜 ¥44,325〜 | 状態A | ||
10.5インチ | 64GB 256GB | スペースグレイ、他 | ¥54,780〜 ¥67,716〜 | 状態A |
Amazonでは第3世代が品薄。第4世代はプラス1万〜から(Wi-Fiのみ。Cellularはまだ高い)。
まとめ&次のアクション
この記事では、中古タブレットを選ぶ際に重要なポイントを初心者向けに解説しました。
- 中古タブレットの選び方の基本:商品の状態、保証の有無、バッテリー寿命を確認。
- 失敗しないための注意点:非正規品や古すぎるモデルは避ける。
- おすすめモデル:用途別に最適なモデルを選ぶ。
中古タブレット選びは「計画的に情報を集める」ことが鍵です。
この記事を参考に、自分にぴったりの1台をぜひ見つけてみてください!
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FAQ
中古iPadを買うのは安全ですか?
はい、信頼できる販売店から購入すれば安全です。Amazon整備済み品やApple公式リファービッシュストアなど、品質チェック済みで保証が付いた製品を選ぶと安心です。フリマアプリや個人売買はリスクがあるため、初心者にはおすすめしません。
中古iPadのバッテリー寿命はどう確認すればいいですか?
バッテリー寿命は「バッテリーの充電サイクル回数」が目安です。Apple公式のサポート情報を参考に、設定メニューの「バッテリー」項目で状態を確認できます。保証付きの整備済み品なら、バッテリーの状態も事前にチェック済みなので安心です。
どのiPadモデルを選べばいいですか?
- 学習・基本的な使い方: iPad(第6世代以降)
- ビジネス・仕事用: iPad Pro(11インチ、2018年モデル以降)
- 趣味・動画視聴・読書用: iPad mini(第5世代)
参考リンク: iPadモデル比較ガイドを見る
保証が付いている中古iPadを買いたい場合、どこがいいですか?
- Amazon整備済み品
- Apple公式リファービッシュストア
- GEOやじゃんぱらなどの認定中古ショップ
これらはすべて保証付きのため、購入後のトラブルがあっても安心です。
中古iPadはどのくらい安く買えますか?
モデルや状態によりますが、新品価格の約50〜70%オフで買えることが多いです。特に、新製品発表後やブラックフライデー、年末セールでは、大幅値下げが期待できます。
新品ではなく中古iPadを選ぶメリットは?
- 価格の安さ: 最大のメリットです。
- 品質保証: Apple公式リファービッシュ製品なら、新品と同じ品質保証が付いているため、予算を抑えつつ安心して使えます。
中古iPadの容量はどのくらい必要ですか?
- 64GB: 学習用、Web閲覧、軽いアプリの使用。
- 128GB〜256GB: 写真や動画保存が多い人、アプリをたくさん使う人。
- 512GB以上: 動画編集やクリエイティブな作業をするプロ向け。
iPadを購入するタイミングはいつが良いですか?
- 新製品発表後: 旧モデルが値下がりするため狙い目です。
- ブラックフライデーや年末セール: 公式・中古市場の両方で大幅値下げが期待できます。
フリマアプリで買うのはアリですか?
フリマアプリは価格が安い反面、リスクが高いため、初心者にはおすすめしません。どうしてもフリマを利用する場合は、出品者の評価や商品の説明文・写真をしっかり確認し、返品可能かもチェックしましょう。
iPadを購入した後の初期設定はどうすればいいですか?
購入後の初期設定は、Apple公式のiPadサポートページを参考にすると簡単です。以下のリンクをチェックして、すぐに使い始めましょう!
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